2005年09月24日

SGT.PEPPER'S LONELY HEARTS CLUB BAND (REPRISE)

金字塔 SGT PEPPERS から。この曲は冒頭のアルバムタイトル曲(Sgt. Peppers Lonely Hearts Club Band)の再提示。こちらの方がパンチがあって、強烈な演奏になっている。コンセプトアルバムという考えからすると、本来、この曲がアルバムの最後になってもおかしくない。ただし、そこには、その後にどのような曲も受け付けない孤高の名曲 A Day In The Life を持ってくるしかなかった。というよりも A Day In The Life の後に何であれ曲をおくということが考えられなかった。そこで、その一つ前にこの reprise を置いたというのが George Martin の言葉(Sgt にも書きましたけどね)
結局、この曲は John の Good Morning、Good Morning の動物の鳴き声に続いて、多分、George の1,2,3,4、という声とともに始まります。
また、終わりは、この曲の歓声が終わらないうちに、A Day In The Life のピアノ伴奏が始まります。

この曲で一日分の記事にするのはズルイカナ(笑)

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posted by 庵里 at 15:17| Comment(2) | TrackBack(1) | Sgt Peppers | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年09月20日

SGT.PEPPER'S LONELY HEARTS CLUB BAND

Rockのアルバムで初めてコンセプトアルバムというジャンルを開いた名盤。全体を統一してひとつのコンセプトとして纏め上げた世界初のアルバム。The Beatles のアルバムとしても最高傑作と位置づけられている。ペッパー軍曹の楽団(バンド)という架空のバンドのショー仕立てになっている。どこにいても The Beatles であり続けることへの苦悩から、彼ら自身が別のバンドになってしまおうという発想で作られたアルバム。
Lonely Hearts Club というのは、今で言うデート倶楽部か何かであろう。無理に訳せば「寂しがりや倶楽部」くらいか。こんな名前のClub にband があるってことが面白いと Paul がインタビューで言っている。
このアルバムに入っている録音は、当時の録音技術を駆使して行われている。

名盤SGTの冒頭の曲は正にこのアルバムがコンセプトアルバムであることを知らしめるための絶好の導入曲になっている。アルバム全体は、終わりの方でもう一度この曲が出てくる。コンセプトアルバムという思想からは、一番最後にこの曲を再度持って来るべきだと思うが、一番最後は、名曲 A Day In The Life でしめられている。George Martin によると、この曲の後にはどんな曲も置けなかったそうです。確かにこの曲の不気味なエンディングの後にもう一度 SGT PEPPER のエンディングでは様にならないですね。
ということで、この曲のreprize は、最後から2番目におかれています。

SGT.PEPPER'S LONELY HEARTS CLUB BAND


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2005年09月19日

中秋の名月

今日もThe Beatles とは関係ない話です。

昨日は中秋の名月でしたね。久しぶりに、雲もなくきれいな月が出ていました。我が家は朝日新聞を取っているのですが、その一面に大きな月の真ん中にちょうど成田に着陸態勢をとる飛行機が写っている写真が載っていました。管理人は、見たとたんにすごいなと思いました。おそらく1000mm程度の望遠でぴったりとその瞬間を写すのは並大抵の技術ではありません。
それが大笑いしたのは、家の上さんがその写真をみて、「この飛行機邪魔だね」って行ったことです。一瞬、耳を疑いました。でもよく考えてみると、へー、そういう見方もあるんだと納得しました。どの程度の望遠レンズで、どのくらいその写真を撮るのが大変かなんて、我が家のママにはどうでもよいのです。
それよりもせっかくの月の真ん中に飛行機が写っていることが邪魔なんです。飛行機が写っていないきれいな月の写真を1万枚撮るよりも、ど真ん中に飛行機の写った写真を撮るほうがずっと難しいなんてことはどうでもいいんですね。
確かに、ただ月を見たい人にとっては飛行機は邪魔でしょうね。でも、この飛行機が写っていなかったら、朝日新聞の一面に載る写真ではないですよね。
まだまだ、管理人は自分の奥さんのことがわかっていないのだなと妙に感心した出来事でした。

この写真は朝日新聞のサイトからの引用です。
TKY200509180182.jpg
posted by 庵里 at 23:20| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年09月16日

GETTING BETTER --- 三重否定?!

大好きな SGT Pepper からの一曲。リードは Paulですね。

ビートルズの歌詞の中で、二重否定は頻繁に出てくるので、それほど気にならなくなりましたが、この Getting Better の中には、文法無視も甚だしい歌詞が出てきます。
エルビス・プレスリーの歌詞の一節「I ain't never done no wrong」(One Night)を引き合いに出して、ME used to be a angry young man なんていう歌詞を正当化している?!


よくなっていくさ
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posted by 庵里 at 01:05| Comment(2) | TrackBack(0) | Sgt Peppers | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年09月11日

スタイルシートとテンプレート

ビートルズとも英語とも関係ありませんが、きっとしらべればどこかに記載されているのでしょうけど、このサイトのカテゴリーページだけが違うテンプレートになっています。
以前は確か、ページの種類、トップ、カテゴリー、記事、過去ログ毎に別々のテンプレートを設定できたはずなのにいつのまにかその設定が見当たらなくなりました。
本当は全部シンプルな白に戻したいのですけどね。
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2005年09月10日

Paul が久々に新譜 Chaos And Creation In The Back Yard

ちょっとサボったので、日記です。
Paul McCartney が久々に新譜を出します。
産経新聞の評論でも評判はいいですね。今までとはちょっと違う雰囲気のPaulらしいです。初回限定のDVD付きの発売日は9月22日らしいです。(まだ聞いてません)
この中の曲を取り上げるのは相当先になりそうです。

続きに Paul の公式サイトで全曲視聴できるので、リンクを追加しました。(9/18)




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posted by 庵里 at 22:49| Comment(4) | TrackBack(1) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年09月08日

SOMETHING --- George の名曲

いわずと知れた George Harrison の最高傑作。この曲はカバーが多い。The Beatles の曲は、いろんな仕掛けが多く、彼ら自身が作った段階で完成度が高いというか、見方を変えるとThe Beatles ならではの曲想が多いため、多くの曲がmajor であるにも関わらず、カバーされる率は低いのではないかと思うが、この曲は、歌い手の個性が出しやすいのであろう。かなりカバーされているように思う。
(うっかりして Let It Be のアルバム・カテゴリーに入れてました。)

サムシング

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posted by 庵里 at 19:52| Comment(5) | TrackBack(0) | Abbey Road | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年09月03日

Get Back --- Paul から John への呼びかけ

映画 Let It Be にも収録されている Apple社(The Beatles のレコード版権を持つ会社。そういえばこの版権は今はたしか Mickel Jackson が持っていて、Paul が買い戻そうとしたけどできなかったって聞いたことがある。)の屋上でやったセッションが有名。

曲の最後に John Lennon が "Thank you in behalf of group ourselves. I hope we pass the audition." グループを代表してありがとう。これでオーディションに受かるといいな?」と洒落っ気たっぷりなせりふをいっている。このころは名実ともに Paul がリーダーで、この曲も殆ど Paul によるもの。John がこの言葉を言っているのが面白い。ただし、この曲は4人ともに気に入っていて、曲が始まるとみんな乗りに乗って演奏したという話が残っている。

当時の記録では、録音技師のアランパーソンが参加となっているが、多分、70年代終わりから80年代初頭に掛けて活躍した Alan Parson's Project のリーダーのことと思う。(違うかな)

ゲットバック

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posted by 庵里 at 00:40| Comment(0) | TrackBack(0) | Let It Be | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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