ストロベリーフィールズは、John が子供の頃に良く遊んだ孤児園の名前。苺畑という名前の孤児園ということになる。先般この歌で歌われたストロベリーフィールズが閉鎖されるというニュースは記憶に新しい。
ところでこの曲について、John は、ジョンとヨーコ ラスト・インタビューでくしくも語っている。
僕はポールより、ヨーコと一緒にいるほうが長いんだ。いいかい? それなのに、人はいまだにポールのことを聞く。この13年間の僕の人生に最も影響を与えたのは明らかにヨーコ・オノであって、それを除いては何も語れないんだ。しかもこの先まだ40年か50年、もしくはそれ以上生きていく。もっと長いかもしれないけど、そんなことは誰にもわからないし、それがどうしたっていうんだ。
(Strawberry Fields Foreverより引用しました)
わずか40歳で凶弾に倒れるとは思っても見ない時期の発言です。それにしても、この曲は素晴らしい。
ストロベリーフィールズフォーエバー
原詩はこちら The Beatles Lyrics > Strawberry Fields Forever Lyrics
(All lyrics are the property and copyright of their owners.
All lyrics provided for educational purposes only.)
★単語帳と解説
take down [〜+目+down] 〈人に〉恥をかかせる, 〈人の〉鼻をあかす/
cause《口語》 =because./
real (想像・空想でなく)現実の, 実際の; 実在する/
hang about 《[自]+[副]》(1) (あてもなく)ぶらつく (⇒[自] 8b). (2) ぐずぐずする. (3) 〔…を〕待つ 〔for〕/
イチゴ畑に行こうとしているとこだから
君を連れて行かせてくれ
なにも現実ではない
そしてなにもとらわれるものもない
イチゴ畑よ、永遠に
misunderstand 〈…を〉誤解する/
misunderstanding all you see は、all that you see のthat が省略。もちろん、目的格だから。全体は、前節のLiving is easy with eyes closed を修飾している/
someone [C] 《口語》 何某(なにぼう)といわれる(偉い)人, 大物, 相当な人 《★[用法] しばしば不定冠詞を省くことがあり, [代] とも考えられる》He thinks he's (a) someone(somebody). 彼は自分が偉いと思っている./
work out [通例様態の副詞(句)を伴って] 〈計画などが〉(うまく)いく; 結局(…と)なる The plan will 〜 out satisfactorily. その計画はうまくいくだろう It didn't 〜 out very well. それはあまりうまくいかなかった./
it all works out この文章は誤解のないように説明すると、動詞 works が三人称単数形なので、主語は、it である。It works out となるが、work out は上述したとおり、通例、副詞または副詞句を伴ってうまく行くという意味になる。つまり、it に続くall はここでは副詞で、まったく、全然、すっかりなどの意味になる/
目をつむれば生きていくことは簡単
君が見ているものをすべて勘違いしながら
なにものかになろうとすることは難しい
けれどもなんとかうまくいくものさ
僕にとってはさほど重要なことではないけど
君を連れて行こう
僕はイチゴ畑に行こうとしているところだから
何も真実はない
ぶらついても何も無い
イチゴ畑は永遠に
No one I think is in my tree I mean it must be high or low これは、英語としては、なんていうことはないが、実に難解な詞。だれも僕の木には止まっていない。きっと(みんなには)高すぎるか低すぎるかってことさ。つまり、自分は人とは違っているということを言いたいらしい。/
tune 〔+目+to+[(代)名]〕〈…を〉〔…に〕一致[適合, 調和]させる tune one's views to those of one's colleagues 同僚たちの意見に自分の意見を合わせる.[〜 oneself で] 〔周囲の環境などに〕調子を合わせる。/
That is you know you can't tune it but it's all right あいだのyou know は君も知ってるだろうくらいに同意を求める、念を押す言い方なので、それをはずすと、That is you can’t tune it but it’s all right. それは、君が(高すぎるか、低すぎる僕の木に)あわせることが出来ないっていうことで、それでもいいだろう、という意味になる。全体を通すと、「つまり、君は僕に合わせることは出来ないけど、でもそれでなんにも問題ないってことはわかるだろう、」くらいの意味。/
僕の木の枝には誰もいないと思う
それは高いか低いかに違いない、
つまり君には合わせることは出来ないって
わかるだろう、
それでいいのさ
僕はそれも悪くないと思っている
一緒に行こうよ
ストロベリーフィールズに行くとこだから
何も真実はない
何もこだわることはない
ストロベリーフィールズは永遠に
Always, no sometimes, think it's me これはおそらく主語のI が省略されたのであろう。いつも、いや、時には、それが僕だと思う、くらいの意味/
Always, no sometimes, think it's me, but you know I know when it's a dream. 少し長すぎるので、修飾を取っ払って簡単にすると、I think it’s me I know when it’s a dream それが僕だと思うのは、夢の中だと知っている。これに相手に念を押す you know が入って、I think it’s me you know I know when it’s a dream. それが僕だと思うのは、夢の中だと知っているってわかってるだろう。さらに、全体を修飾する時の副詞を入れて、しかも丁寧に最初の always を否定して sometimes に言い換えている。いつも、いや時に、それが僕だと思うのは、夢の中だと知っているってわかってるだろう。くらいの意味になる/
いつも、いや、ときにはそれが僕だって思うのは
夢だって知ってることをわかっているだろう
No は Yesって意味を持つだろう
でもそれは全部間違っている
僕はそれには賛成できないと思う。
一緒に行こうよ
ストロベリーフィールズに行くとこだから
何も真実はない
何もこだわることはない
ストロベリーフィールズは永遠に
ストロベリーフィールズは永遠に
ストロベリーフィールズは永遠に
※ ページ内で使用しているアルバム画像はAmazon.co.jp様より提供されたものです。また、著作権は各レコード会社、アーティスト等に帰属します。
英語王国http://eigooukoku.seesaa.net/
英語音読はじめようhttp://eigo1.seesaa.net/
英語情報局http://eigo2.seesaa.net/
ちなみに、映画「ハードデイズナイト」を最近見てファンになりました。動いてる彼らを見て。映画中使用されてる「IF I FELL」の始まりがたまらなく好きです、ハイ。
またのぞきに来るやもしれません。
コメントありがとうございます。こういうブログは、なかなかコメントをいただけないので、とっても励みになります。
少しずつですが更新していくつもりですので、また遊びに来てください。
小説の題名になっているストロベリーフィールズを捜してたどり着きました。
歌詞を参考にさせて頂きリンクもさせて頂きました。
TBがちょっと失敗してしまい2個同じものが行ってたら
お手数ですが削除お願いいたします。
ありがとうございました。