2006年11月25日

Double negative is not English!

二重否定(Double Negative)の使い方を何度か記載してきましたが、最近、仕事でアメリカ人と一緒の会議に参加した際に、一人のアメリカ人が発した言葉です。
直訳すると、「二重否定は英語ではない」。

ところが、このサイトでも紹介しているように、ビートルズの歌詞にも二重否定は何度も出てきます。(破格の二重否定)それどころか Elvis Presley の One Night では三重否定まででてきています。(GETTING BETTER --- 三重否定?!
中学校のときに英語の授業では二重否定は使わないと習いました。それにもかかわらず二重否定がこんなに出てくるのは、使い方を間違うからでしょうか。

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posted by 庵里 at 13:13| Comment(5) | TrackBack(0) | 英語のお勉強 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年08月01日

連鎖関係詞節

最近、やっと受験生の娘が英語の勉強を始めるようになりました。

夢は大きくということで、ここにその夢は書きませんが、自分の将来のためにも英語が必要と悟ったようです。
それでも、この世の中から英語が無くなればよいのにと嫌いなことには変わりは無いようですけどね。

受験英語なので、やたらと難しい表現が多い。
最近、聞かれたことで、説明に困ったのを少し。

You know things that I know are very important

文型の整理ができない。関係詞 that が3つの使われ方をしています。

連鎖関係代名詞節とは、I know などが関係代名詞の後に挿入されること。これによって、関係詞がもともとの二つの文節の中での働きに加えて、挿入された3番目の文章でも、主語や目的語といった働きを持つようになります。
具体的には、think, find, believe, know, hear, possess, fear, などが可能です。他にもamticipate, dread, fancy, conceive, tell, recollect, attain, thirst, remember など。
この場合は、限定(制限)用法(カンマなし)に限って、主格でも省略が可能。
で、意味としては、I know という部分を取り去ってしまえば、文法的に問題なく理解できる。

You know things that are very important.

この things を更に私も知っているという語句を挿入したために、文法的には非常に分かりにくい文章になっている。実際には、英語で多用されるので、文法家としても認めざるを得ないというのが実情らしい。
受験英語でしきりにでてくるので注意すること。

さすがに、The Beatles の歌詞で、連鎖関係詞節を探してみようと思ったけれど見つからなかった。そのうち、見つけたら紹介します。(あるのかな)
posted by 庵里 at 18:40| Comment(1) | TrackBack(1) | 英語のお勉強 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年05月17日

I've gotta go そこにいるじゃない!?

今日は管理人が永い間勘違いしていた言い回しを少し。

以前、出張でアメリカに行って仕事をしていたときに、若い社員が、もう帰るという時になって、
I'v gotta go.
という表現をするのをよく耳にしていました。
年配の社員は、ちゃんと I'm leaving. というのですが、若いのに限って、
I'v gotta go. という。
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posted by 庵里 at 23:39| Comment(0) | TrackBack(0) | 英語のお勉強 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年05月08日

関係代名詞と疑問詞

以前、一番上の娘がwhat の用法を聞いてきました。ちょうど、関係代名詞を習っていた最中だったと思います。

Don't ask me what I want it for.

この what が何かというものでした。続きを読む
posted by 庵里 at 15:41| Comment(0) | TrackBack(0) | 英語のお勉強 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年01月14日

破格の二重否定

今日はちょっと歌詞からはなれて普通のお勉強

英語では、普通、二重否定は使われないと中学校の時に習いました。

「XXでないことはない」

などという厄介な文章は、最初に結論を言う英語の構文になじまないのだと思います。
英語を話すときには最初から言うべきことを決めてからでないとしゃべれませんが、日本語の場合は文末に動詞が来てさらにその否定は一番最後に来るので、言いたいことを一番最後まで保留しておくことができます。
良いのか悪いのかは別ですが、日本人と欧米人の思考の仕方にも影響を与えているのかも知れません。

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posted by 庵里 at 00:48| Comment(2) | TrackBack(0) | 英語のお勉強 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年01月09日

はじめに

管理人には小学校、中学校、高等学校の3人の娘がいます。もちろん3人ともかわいくてしょうがないので変わりばんこに、時々目の中に入れてみています。
それはよいのですが、小学校はさておき、中学、高校の2人は英語がまったくだめです。勉強しないのだから仕方がないのですが、なんとも悲惨なテストの結果を持って帰ります。
あるとき高校の娘が家にあった古い The Beatles の CD を聴いていました。子供が生まれる前に管理人が趣味で聞いていたものですが、The Beatles に興味を持つ年頃になったということでしょうか。そこで一計を案じました。最近とみに興味を持って聞いている曲ならそのうち歌詞も覚えるのではないか?歌詞とは言え立派な英語なので、全部覚えれば少しは英語も上達するのではないかと考えました。そこで家にある CD を全部渡して、ついでに少しでも興味を持たせるように、歌詞と訳をつけてみようと思い立ちました。
そうして訳していったものが少したまりましたので、ブログにおいてみようと思い立ったのが、ここの始まりです。
ちなみに管理人も決して英語が得意なわけではありません。TOEIC で800点ちょっとといったところです。まあ、普通に英語圏に旅行に行くには困らない程度ですがキチンとした文法に自信があるわけではありません。したがって間違いがあるかもしれませんが、もし、このブログをみる酔狂な方がいらっしゃいましたら、コメントいただければ幸いです。なお、The Beatles の歌詞は WEB を探してみるといくらでもあるのですが、適当に Download しました。著作権上問題があるかも知れないので、原詞をそのまま載せるのはやめにして、リンクを張ってあります。リンク切れがありましたらご指摘いただければ幸いです。
posted by 庵里 at 00:53| Comment(0) | TrackBack(0) | 英語のお勉強 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2004年12月27日

OB-LA-DI, OB-LA-DA 5文型の整理

文型の整理
中学の娘の試験がちょうど5文型が範囲だったので、今回は文型の整理をしてみます。
文例にはすべて Ob-La-Di, Ob-La-Da の歌詞を使っています。

まずは、基本のおさらい
第1文型 S+V    SはVする
第2文型 S+V+C  S=C
第3文型 S+V+O  SはOをVする
第4文型 S+V+OI +OD SはOIにODをVする
第5文型 S+V+O+C SはO=C…Vする
S:主語、V:動詞、C:補語、O:目的語
第1、第2文型につかうのは自動詞、第3以降は他動詞を使う。

文型そのものは、上記のようにごく限られているので、実は英語はとても簡単な言語だけれども、それを複雑にしているのが、形容詞(句、節)、副詞(句、節)というもの。形容詞は、名詞を修飾する。副詞は動詞を修飾する。句とは、単語のあつまりで、全体として形容詞の役割を果たすものが形容詞句、副詞の役割をするものが副詞句とおぼえるとよい。また、節とはその中身が独立した文章の形態をしているもので、関係代名詞に導かれる形容詞節や接続詞に導かれる副詞節などがある。

この歌詞をこの文型に当てはめてみよう。中に形容詞句、形容詞節、副詞句、副詞節が入っているのであわせて解説してある。この文章が全部わかれば、五文型と形容詞句、節、副詞句、節はほぼ理解できると思う。

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posted by 庵里 at 16:09| Comment(0) | TrackBack(0) | 英語のお勉強 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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