2005年09月03日

Get Back --- Paul から John への呼びかけ

映画 Let It Be にも収録されている Apple社(The Beatles のレコード版権を持つ会社。そういえばこの版権は今はたしか Mickel Jackson が持っていて、Paul が買い戻そうとしたけどできなかったって聞いたことがある。)の屋上でやったセッションが有名。

曲の最後に John Lennon が "Thank you in behalf of group ourselves. I hope we pass the audition." グループを代表してありがとう。これでオーディションに受かるといいな?」と洒落っ気たっぷりなせりふをいっている。このころは名実ともに Paul がリーダーで、この曲も殆ど Paul によるもの。John がこの言葉を言っているのが面白い。ただし、この曲は4人ともに気に入っていて、曲が始まるとみんな乗りに乗って演奏したという話が残っている。

当時の記録では、録音技師のアランパーソンが参加となっているが、多分、70年代終わりから80年代初頭に掛けて活躍した Alan Parson's Project のリーダーのことと思う。(違うかな)

ゲットバック

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posted by 庵里 at 00:40| Comment(0) | TrackBack(0) | Let It Be | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年08月03日

ACROSS THE UNIVERSE -- John の名詩

The Beatles の曲で宇宙(universe)という単語が出てくるのはこの曲だけだと思う。
そういえば、今年になって、冥王星の先に第10番目の惑星が見つかったそうですね。火星の日没の写真や、太陽系10番目の惑星の発見、近くでは、ディスカバリーの宇宙遊泳となかなか宇宙の話題が豊富です。管理人が割りと好きなので、こういった話題に気が付くだけかも知れませんけどね。
この曲は、宇宙といっても、物理的な宇宙というよりも、精神世界での宇宙を歌ったもののように思えます。John のけだるい Vocal が素敵です。アルバム「Let It Be」 収録。
The Beatles 最後期の曲だけあって、初期と比べると、語彙が難解。Johnも詩としても相当気に入っていたようです。ただし、このアルバムのアレンジはあちこちで酷評されていますが、John も、やはり気に入らなかったようで、この曲に対する思い入れも、後に少し変わったようです。
この曲は、最近(でもないか)映画 i am sam でサントラに使われて有名。

宇宙を越えて

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posted by 庵里 at 18:39| Comment(8) | TrackBack(3) | Let It Be | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年01月01日

Let it be 知恵の言葉

新年明けましておめでとうございます。

お雑煮を食べて、初詣をすませて、本年初のブログです。
新年にふさわしい曲をと考えましたが、一番ぴったりなのはやはり歌損の中に Happy New Year が出てくる John の Happy Chirstmas でしょう。今の時代にも通じる反戦の歌でもあります。それは去年の Christmas に取り上げました。John の歌はほかにも Imagine などユートピアを歌ったものが多いですね。
暗い時代に Imagine もいいかなと思いますが、もっと身近に勇気を与えてくれる歌として Let It Be にしましょう。だれでも知っている、The Beatles 不朽の名作。
この曲が好きな人は、最初のピアノ伴奏が始まったとたんに背筋がびりびりっとくる。管理人が高校生の時に同級生が授業で、この曲と Simon & Garfunkel の「明日に架ける橋」(The bridge over the troubled water)を、ピアノ独奏で弾いて格好よくてあこがれたことがあります。そんなに難しくはないと聞いていますが、管理人はピアノが弾けないので...
英語塾なので続きに単語帳と解説をつけています。中学生と高校生の娘たちにわかるようにとつけたレベルです。

レットイットビー(あるがままに)


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posted by 庵里 at 10:58| Comment(2) | TrackBack(0) | Let It Be | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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