2005年08月22日

REVOLUTION − 物騒なタイトルだけど実は平和主義

革命という題名の歌だけれど、革命を扇動しているわけではなくてその逆。革命を志向する友人に、革命なんて馬鹿なことを考えるのは止めろといっている。この歌が発表されたのは、The Beatles としては晩年で、すでに興行的にも大成功をおさめた The Beatles は、革命なんて手段に訴えなくても世界を変えられると解釈するのはちょっとひねくれすぎだと思う。革命よりも平和を愛する John の魂の叫びと捉えたい。

革命

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2005年06月04日

Blackbird 軽い曲を(曲調は暗いけど)

最初のギターのイントロが印象的な曲。タン、タン、タン、ターンタタタ、ターンタタタ、後ろのところで弦の上を一オクターブ分指をスライドさせます。なんということは無い小品だけれど、妙に印象的で忘れられない曲。
通称 White Album 収録です。

ブラックバード
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2005年04月16日

Birthday 今日は誕生日

高校の娘の誕生日です。そしてなんと管理人も同じ誕生日です。The Beatles とは関係ありませんが、まさにこの曲のまんまでしょ?

もともとはJohnの誕生日を祝って作られた曲だそうです。そして何と John も息子(Seon)と誕生日が同じだそうです。ヨーコ オノさん、偉い! 10月9日ですけどね。Yoko Ono は、John より7つも年上だから Seon を生んだときは42歳。今から考えると随分と高齢出産です。アメリカに丸高マークなんて無いだろうけど、大変だったでしょうね。その上、誕生日をそろえるとは立派です。

ただこの曲が作られたのは、1968年、Yoko Ono が Seon を生んだのは 1975年なので、まだおなかにも居ない時期ですね。この曲と Seon Lennon は関係なさそうです。
この曲をベースにした Yoko Ono の執念はあるかも知れませんね。
とってもストレートなロックナンバーです。

バースディ(誕生日)

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2004年12月27日

OB-LA-DI,OB-LA-DA 運動会の定番

誰もが運動会で一度は聞いたことがある歌。実は The Beatles の曲だった。市場で働くデズモンド(Desmond)とバンド歌手のモリー(Molly)の物語。NHKのみんなの歌に取り上げられそうなこの歌はあまりにも有名だが、The Beatles らしくはない。ほとんど Paul の作で、John はこの歌が嫌いだったそうな。

よく見ると後半の一節で Desmond と Molly が入れ替わっている。市場で子供の手を引いているのがMolly で、家に居るのが Desmond になっている。イギリスではよく、カップルの男性と女性が服装を入れ替えてパーティーに参加することがあるらしいが、Desmond が she で受けられているので、単なる女装ではなく性転換してしまったようになっている。
実は Paul がこの歌を歌った最初の take では入れ替わってなかったが、あるとき、Paul が間違えて Desmond と Molly を入れ替えて歌ったところ、みんなにうけたので、その後は好んで入れ替えて歌うようになったらしい。White Album (The Beatles という名の二枚組みアルバム)には、立派に入れ替わった take が入っている。


続きに単語帳と解説をつけています。実はこの曲は中学の娘がクラブの演奏会で演った曲です。中学生向けに少し丁寧に解説してあります。


オブラディ・オブラダ
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posted by 庵里 at 00:36| Comment(0) | TrackBack(0) | White Album | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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